2019年11月27日水曜日

Microsoft TeamsとSlack Technologies, Inc. (WORK)

少しの前のニュースですがMicrosoftはOffice 365 のサービスでチャット、ビデオ会議、ファイルストレージや他のアプリケーションとの連携を可能にするMicrosoft Teamsのアクティブユーザー数が2,000万人を超えたと発表しています。
今年の7月の時点では1300万人でした。

この発表を受けて同社の競合であるSlackを提供するSlack Technologies, Inc. (WORK)の株価は11月19日に大きく下落する局面もありました。
Slackのアクティブユーザーは9月の時点で1200万人でした。


ただしSlack CEOのStewart Butterfield氏はCNBCでMicrosoft TeamsとSlackのアクティブユーザー数の定義の違いを指摘したほか、Skype for BusinessのユーザーがMicrosoft Teamsに引き継がれたと発言しています。
またSlackの方がMicrosoft Teamよりユーザービリティや機能面で優れているという意見もあります。
ただしSlackは直近の2020年Q2決算では冴えないガイダンスを提供したこともあり上場時は40ドルを超える株価を付けた場面もありましたが今は半値近くになっています。
同社はMicrosoft TeamsのほかFacebookが提供するWorkplaceなどとも競合しており同社の事業環境は厳しいとの見方や意見があります。
Slackの株価はそういった意見を払しょくできないとなかなか厳しいかなと個人的にも思っています。


0 件のコメント:

コメントを投稿

Blog休止と今後のお知らせ

何故か分からないですが、現在Blogger上のサイドバーが下に表示されており設定を一部変更してみましたが直らないのと、同サイト自体がスマホ用のレイアウトに対応していないことが前々から気になっておりこれを機にサイト移転を計画しています。 多少お時間頂くと思いますが、移転の際には改め...