2019年1月19日土曜日

OSからクラウド・サブスクリプションへMicrosoft Corporation(MSFT)

会社概要


Microsoftはパーソナルコンピューター向けのオペレーティングシステム「Windows」を開発・提供する会社でまた普段仕事などでMicrosoftOfficeを使用されているかたも多いんではないでしょうか?
特にWindowsとOfficeのイメージが強い同社ですか近年はクラウドサービスのAzureや家庭用ゲーム機のXboxや人気ゲームのHALOシリーズ、タブレット・一体型PCのSurfaceシリーズ、検索サービスのBingなどハード、ソフト問わず幅広い製品やITサービス・ソフトウェアを提供しています。
また企業買収も積極的に行っており、近年で有名な企業だけでもスマートフォンや携帯電話を製造していたNokiaのモバイル部門やコミュニケーションツールのSkype、サンドボックスゲームのMinecraftを開発・提供していたMojang、ソフトウェア開発プラットフォームのGitHubを買収しています。

セグメント情報


同社のセグメントは

OfficeやSkype、Outlook、OnDrive等のビジネスやオフィス向けの製品やサービスを提供する
Productivity and Business Processes(生産性とビジネスプロセス)

クラウド プラットフォームのAzureやSQL Server、Windows Server、Visual Studio、System Center等のサーバー向けの製品やサービスを提供するIntelligent Cloud(インテリジェントクラウド)

WindowsOSのライセンスやそれらをSurfaceなどの搭載した製品、XboxやXbox Liveなどのゲーム機やサービス、ゲームソフトウェア、検索サービスのBingなどから構成されるPersonal Computing(パーソナルコンピューティング)
になります。

業績推移





2018年は税制改正の一時費用で利益がやや落ち込んでいますがそれ以外は順調に成長しているんではないでしょうか。

(コ) コンサンス予想


株価と指標


2019/1/18の時点で107.71ドルです。



予想PER(コ):21.41倍
PBR:9.62倍
予想配当利回り(会):1.73%

(コ) コンサンス予想
(会) 会社予想

投資判断とリスク


2019年第1四半期決算ではクラウドサービスが50%増収になったほかゲーム事業も40%以上の増収になっており、このほかすべてのセグメントで増収になっているの同社のビジネスは順調で比較的相場荒れた中でも株価は堅調でした。 ただゲーム事業は減速がみられる企業もあり、またクラウド事業もかなり規模が大きくなっており今後も期待される成長を実現できるかが今後の株価が上昇するかの鍵でしょうか。

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