6月24日にSlackは一つのSlackチャンネルを20の組織間で共有が可能になる「Slack Connect」を発表しました。
これによりサプライチェーン全体、子会社、同業者など、より多くの社外エコシステムを Slack に取り込むことが可能になるとしています。
Slack Connectを利用すると
- 社外のオーガナイゼーションに安全に接続できる
- パートナーやベンダーとの仕事をより速く進められる
- ビジネスにおける関係性が強化できる
としています。
Slack Connectは現在全ての有料プランで利用が可能になっています。
Slackは主に社内のコラボレーションツールとして利用されていますが、今回の新機能で社外のやり取りにも利用出来るようになります、同サービスがSlackの有料プランのユーザー増加に繋がることを個人的に期待したいですね。
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