米国株では新興株が多いナスダックは高値からだいたい10%ほど調整しています。
ダウ30
ナスダック
S&P500
いろいろ不安材料はありますが、今後短期的には米国金利が相場にとって重要になるんじゃないかと思います。
米国10年債を見てみるとやや一服感も出てきたので個人的にはこの位置では短期的には株をショートするよりはロングに賭けたいかなと思います。
また米国の新興国銘柄ボロボロに売られたものが多くチャートや需給がといったところなので指数やバリュー株を逆張りで地合いがよくなれば新興株に乗り換えるのもありかなと思います。
中、長期でみれば今後アメリカの企業決算や中間選挙もあるので結果を確認してからといったところでしょうか。
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